引越しのコツ

引っ越しの際の金魚の運び方・安全な手順について

投稿日:

引っ越し 金魚の運び方引っ越しの際、金魚の運び方で苦労した経験がある人はいませんか。意外と忘れてしまいがちな、ペット関連の引っ越し。

とくに金魚は、当日になってから手がつけられなくて慌ててしまうこともあるでしょう。引っ越しは新しい環境に慣れるまで時間がかかりますが、金魚にとっても同じことです。

移動中の失敗で、金魚が死滅してしまうリスクもあるでしょう。そこで引っ越しの段取りに加えておきたい金魚の運び方について、詳しくご解説します。

たくさんの荷物の梱包がある中、金魚もタイミングよく引っ越しの準備をしていきましょう。

 

同じ環境をそのまま移動すること

引っ越し 金魚の運び方金魚の水槽が部屋にあると、とてもリラックスしてストレス解消になります。そんな大切な金魚ですから、引っ越しでも上手く移動しなければなりません。その際に大切なポイントをご説明しましょう。

 

環境を保つようにしよう

引っ越し先で新しい水槽を慌てて買う、水の準備をせずに金魚を入れるなど、正しい知識がなければ金魚が死滅してしまう恐れがあります。

まずは安全性を考慮して現在と同じ環境を、そのまま引っ越し先でも維持できるように計画することが大切です。

水槽はサイズが色々。カラフルな熱帯魚を飼育する大型水槽などもありますので、あらかじめ準備をしておかなければ、引っ越し当日にはできない作業も色々とあるのです。

 

水槽をそのまま移動させるのは不可能

小さなガラス鉢程度の金魚なら、そのままそっと膝に抱えて運ぶことも可能です。でも水槽を何もせずそのまま引っ越しするのは、とても危険な行為です。

かなりの重量があるだけでなく、移動中に水槽が揺れて水がこぼれてしまう場合、また金魚に負担がかかり死滅してしまう場合、さらに水槽が揺れで破損する可能性もあります。

引っ越しの際の金魚の運び方は、必ず別容器に入れて移動しましょう。

 

引っ越しの際の金魚の運び方の手順について

引っ越し 金魚の運び方引っ越し際の金魚の運び方ですが、順序よく引っ越しスケジュールに合わせて準備をしていきましょう。では一般的な水槽の場合について、引っ越し手順をご紹介します。

 

金魚の運び方

最も大切なのは、金魚を安全に引っ越しさせることです。長距離の引っ越しの場合は、かなり気を遣うところですよね。

まず金魚はビニール袋を2重にして作った袋に数匹ずつ入れて、口をしっかりと縛り衣装ケースに小分けして入れておきます。

金魚の数が少ない場合は、通常のバケツにビニール袋を二重にして入れたところに、金魚と水を入れてそのまま運ぶ方法も便利です。

ビニール袋に入れる水は、水槽から汲み上げたものを使いましょう。いきなり水道水に入れると、ダメージを与えてしまうのでご注意ください。

金魚の数が多い場合は衣装ケースに入れて袋が動かないように、隙間に詰め物をしておくと安全ですね。

 

水槽の引っ越し

水槽は引っ越しが掃除をするよいタイミングになりますので、まず水槽内のヒーターやポンプなどの付属品を外して綺麗に洗っておきましょう。

水ごと運ぶ場合はそのまま、もし水を抜く場合にはしっかりと水槽内まで綺麗にして、発砲スチロールや緩衝材で他の部品もそれぞれ梱包しておきます。

水槽内の砂利も綺麗に洗い袋に入れて運び、水草などは根元をキッチンペーパーなどで湿らせて袋に入れておきましょう。

 

専用の箱を使う

水槽を購入した時の専用の箱があれば、なお引っ越しの梱包は楽になります。モーターや配管など、振動で壊れやすいものも全て専用の箱に入れて引っ越しができます。

もしない場合も、適度な大きさの段ボール箱を使って梱包するとよいでしょう。空になった水槽は割れやすいため、解体できるタイプはパーツを緩衝材でそれぞれくるんで運ぶと安心です。

 

発砲スチロールで運ぶ方法

金魚の数が少ない場合は、蓋つきの発砲スチロールを使って運ぶ方法があります。準備するものは、釣り道具やキャンプで使うような蓋つきの発砲スチロール、また金魚の網と酸素がでる石。最初に発泡スチロールに、水槽から水をとり移しておきます。

金魚網を使って静かに容器に移し、スペースがある場合は水草も一緒に発砲スチロールに入れておきましょう。

酸素が出る石を入れて蓋をしたら、引っ越し準備が完了です。紐つきタイプもありますので持ち運びしやすく、引っ越しトラックの助手席に置くこともできます。

 

引っ越し業者でやってくれる?

水槽の引っ越しは自分で準備して運ぶこともできますが、手間がかかりますし扱い方を知らないと金魚が無事に新居に到着できないこともあります。

それでは引っ越しの際、金魚の運び方はプロに依頼することはできるのでしょうか。

 

空の水槽だけはOK

一般的な引っ越し業者は、空の水槽ならば家財道具として運んでくれます。でも金魚や熱帯魚は生き物なので、トラックには乗せられないという規約がある会社もあります。

引っ越し業者で金魚を運んでくれる場合も、水槽の中身が空で付属品や水草などは密閉された状態で梱包されていることが条件になることもあるでしょう。

水漏れは他の家具にも影響を与えますので、業者によっては水槽の引っ越しを受けないところも少なくありません。

 

専門業者に依頼する

金魚をはじめとした水槽の引っ越しは、専門業者に依頼することもできます。この場合は引っ越し先でセッティングまで行ってくれますし、不要な付属品の引き取り処分サービスなども行うところもあります。

水槽の専門業者の場合、サイズや引っ越し距離によって費用が異なり、30cm水槽の場合は2万円前後です。

大きな水槽になると15万円以上も費用がかかりますので、自分でできるところまでやってコストを節約することもよいでしょう。

 

引っ越し業者の見積もりで比較しよう

一般的な引っ越し業者でも、金魚の移動を受けてくれるところもあります。費用は各社異なりますので、見積もり依頼する際に金魚の引っ越しについても触れておくと安心ですね。

多少条件がつくかもしれませんが、家具と一緒に同じ引っ越し業者が水槽を運んでくれるととても楽です。

引っ越し先に到着したらすぐに水槽をセットして、金魚の住まいを作ってあげましょう。

 

まとめ

引っ越しの際の金魚の運び方について、詳しくお伝えしてきました。小さなサイズなら自分でもできますが、大型水槽になると何かと手間がかかり心配です。

引っ越し業者に相談して、どのような引っ越しサポートがあるのか問い合わせて最もよい方法を判断してくださいね。

-引越しのコツ
-,

Copyright© 引越しの極意 , 2019 All Rights Reserved.