引越しの手続き

引っ越しの転出届はいつまで?知らないと困る手続きのタイミング

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引っ越し 転出届 いつまで引っ越しの転出届はいつまでに手続きをすべきなのか気にしていても、つい引っ越しの忙しさの中で後回しになってしまうことがあります。

引っ越しは荷物を運ぶだけでなく肝心な書類手続きが色々とあり、事前に準備しておくべきことがあるのです。

引っ越し先が離れている場合は、旧住所の市役所などに戻るのは大変でとても手間になりますよね。

光熱費関係や学校、そして市役所関係。快適に新生活をスタートするためには、これらの面倒な手続きも段取りを組み、手落ちがないように注意することが必要です。

そこで早速ですが引っ越しで大切な「転出届」を、いつまでにすべきか手順などについてご紹介しましょう。

 

引っ越しは住民票の移動が必要

引っ越し 転出届 いつまで引っ越しをすると住所が変わりますので、その際にはいくつかの手続きが必要になります。引っ越しの住民票に関する手続きは、大まかに分けて3タイプあります。

 

転出届

転出届は、現在住んでいる市区町村とは別のところに引っ越す際に必要な手続きです。海外に引っ越す場合にも必要な手続きになりますので、詳細は役場で確認しておきましょう。

転出届は、今までに住んでいた市区町村の役場に行き手続きをします。

 

転出届が不要の場合

引っ越しの全てに転出届が必要になるわけではありません。不要なケースは同一市区内での引っ越し、海外から引っ越ししてくる場合、東京都の区のない市内での引っ越しがあります。

不明な点は、事前に役場に問い合わせて確認しておきましょう。

 

転居届

転居届は同じ市内、区内などで引っ越しをする場合に必要な届です。この場合は住民票の移動と転居届だけが必要なので、手続きはとても簡単となるでしょう。

 

転入届

転入届は、市区町村が変わる場合の引っ越しに必要な手続きです。そのため、同じ市内や区内の引っ越しでは不要となります。

この手続きは転出届けとセットで行うものなので、タイミングを忘れずに引っ越しの段取りに組んでおきましょう。

たとえば○○市から△△市に引っ越しする場合。転出届けは〇〇市の役場で行い、転入届は△△市の役場で手続きをすることになります。

 

転出届けはいつまでに手続きすべき?

転出届は引っ越しをする前から手続きが可能なので、タイミングを合わせてなるべく早くやっておくことをオススメします。

いつまでにすべきなのか、手続き期間に関する大切なことをご説明しましょう。

 

2週間前から可能

転出届の手続きをすべき期間は、実際に引っ越しをする前後2週間(14日以内)となります。

市区町村によって若干異なる場合もありますので、引っ越しが決まり次第事前に確認をしておきましょう。

中には、引っ越し2週間前から転出届を受け付けてくれるところもあるようです。

 

転入届も2週間以内に

転出届とセットで行う転入届。新しい住所管轄の役場に行き、手続きを引っ越ししてから2週間以内に行います。

なるべく早目に手続きをしなければ、その他の住所変更にも影響を与える場合があるのでご注意くださいね。

 

遅れた場合の罰則について

引っ越しの転出届はいつまでにすべきなのか、初めての人だと手続きのタイミングが遅れ後で気がつくこともあるでしょう。

しかし注意したいのは、期間を過ぎると罰則が科せられる可能性があることです。そもそも住民票の移動をすることは、住民基本台帳に登録する住所の変更でとても大切な手続き。

転出届や転入届は住民基本台帳法により定められた義務なので、期限内にやっておかなければなりません。

もし期限を過ぎた場合、忘れてしまった場合には「5万円以下」の過料を科せられる可能性があります。

住民票にはあらゆる情報が記載され、それを元に国民年金や国民健康保険などのサービスが行われます。

このような関連する手続きもありますので、速やかに期限内に手続きをしなければならない決まりがあります。

 

もし遅れてしまったら?

引っ越しが予定通り上手くいかず慌ててしまうこともありますし、役場が離れているのでついうっかり忘れるということもあるでしょう。

もし引っ越し後の2週間を過ぎてしまった場合。各自治体により過料の免除などの対応は異なりますが、基本的にはなるべく早く事情を説明して住民票の移動を行ってください。

 

転出届の手順について

引っ越し 転出届 いつまでそれでは転出届を出す手順についてご説明します。届を出す人が誰かによっても多少は変わりますが、基本的な流れについて見ていきましょう。

 

市役所の担当窓口へ行く

転出届は市区町村の役場に行き、住民票関連の窓口で手続きを行います。場所によっては郵送でできることもあるので、しっかりと確認しておきましょう。

 

必要な書類

転出届に必要な書類。まずは届用紙ですが、役場に行くと「住民異動届」という用紙がありますので、その場で必要事項は記入例を見ながら記入します。

窓口では身分証明書の提示を求められますので、運転免許証やパスポート、マイナンバーカードなど有効期限内のものを用意しておきます。

印鑑は「自署」でもOKという役場が多いのですが、念のために持っていたほうが安心です。シャチハタのものだと受け付けてくれないこともありますので、充分にご注意ください。

 

国民健康保険証なども持参する

住民票を移動にするにあたり、国民建国保険や介護保険被保険者証などの住所変更手続きが必要になる場合があります。

そのため、役場に何度も足を運ぶ手間を考えて必要なものは一度に持参しましょう。転出届をする際に、他の変更届も済ませておいてくださいね。

 

書き方のポイント

用紙のフォーマットは市区町村で多少異なりますが、記入する内容は同じです。まず「移動年月日」という欄。

こちらには、実際に引っ越しをする日を記入します。届け人は本人、もしくは代理人など、役場で実際に届けを出す人の名前を記入しましょう。

世帯主は家族がそっくりそのまま移動する場合は変更はありませんが、一人暮らしをする場合は旧世帯主が親の名前になっている場合があります。

そのため新しい世帯主が誰になるのか、間違えないように気をつけてくださいね。わからないことは、窓口の人や役場内にいるスタッフに確認しましょう。

 

まとめ

引っ越しの転出届はいつまでにやればよいのか、引っ越し準備の進行段階によっても異なるものです。

しかし2週間以内を目安に、なるべく早めに手続きをすることをオススメします。何かとしなければならないことが増える引っ越し時期。

春先など役場が混雑する時期もありますので、早めの行動が重要なポイントですね。

 

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